もう…記憶は定かではないが…20010年ごろだったと思う。
ある場所に迷い込んでしまった…そう、そこは「Monkeyland」
ハイパーローカルBAR的&リアルコミュニケーションスペース!!
聞き慣れないこの空間は、
BARのようでBARでもない・・・、
酒は飲めるけど飲み屋でもない・・・、
飯も食えるけど定食屋でもない・・・、
毎日違う表情を見せる独特な空間・・・。
当時、まだ本音&建前文化が浸透していた日本には、とってもメズラな空間。
そして、1年が経った2011年のある日この言葉ともに「ヤツ」に出会ってしまった。
「大人のマジ遊びは、本物を創る。」
目が覚めるような衝撃と自分が何者だったかを思い出させられる。
そして、目の前刻まれた「U-TAN HAPPY」こう言ったんだ…
「お前がやりたいのはこれだろ?」
アトムを作ったお茶の水博士、アンパンマンを作ったジャムおじさんのように
命を吹き込むことが自分の使命だと感じた。
本能のままに筆を振った…
それが映像で遊ぶ男kjuの生涯最大の作品【U-TAN HAPPY!! 動画シリーズ シーズン1】のはじまりだった。
【U-TAN HAPPY!! 動画シリーズ シーズン1】→Youtubeでの再生はこちら
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気がつけば目の前に「U-TAN HAPPY」がいて…
オレは筆を振っただけ。
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2050年 kju 遺言より…
遊ぶ男kju最後の言葉。
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