CMの編集1本とDVDパッケージのオフラインを編集しなきゃなんないのだけど…昨晩遅くに「これからの情報発信」ということについて話をして自分自身を取り巻くソーシャルメディアと情報の行き来きを図解してみようと思ったのでブログに書いておく。皆さまの参考に少しでもなれば幸いです。
基本的に使っているツールは以下
【ソーシャルメディア他】:Facebook、twiiter、Youtube、Skype、オフィシャルサイト、Blogger(※mixiは既に退会)
【ハード面】:PC、iPhone4、Android…☆
【人的財産】:オレ、実際に知っている人、知らない人、ソーシャルメディアで繋がっていない人、人の動画、ブログ、サイト他
まあ、何が言いたいかというと…長いこと広告がらみで仕事をしてきたのだけどこれからの時代はウチのような小さな組織や例えば小さなクライアントさんや個人でも情報の発信はできるということ。
まず、目的は何かというと2つ「僕が何者かということ」を発信すること、「僕にとって有益な情報」を集めること。この2つがとても大事。楽しいからtwitterやってる!たしかにそうだけどそればっかではない。
情報発信は☆を使ってtwitter直やブログ,Youtubeなんかから発信している。「映像屋であること」「AfterEffectsを最大の武器としていること」「サーフィンもやること」...etc,etc
これを積極的に行うことでいつの間にか「twiiter」における周りに似た感性や職業の人がたくさん集まっている。有益な情報(本人はそのつもり)を発信することで逆に相手からも情報を提供される。
ただ、「twiiter」は特性上雑多になってしまうので、おもしろいこと、興味があることはどんどんRTを使う。これによって情報交換や意見交換が相手とも出来るし、実はこれが「Facebook」上にアーカイブされて僕の大切な情報のたまり場になっている。
必要ならば実際に知っている人たちと「Facebook」上でその情報について議論もする。
動画やサイト、ブログなんかも同じ。面白いものがあればどんどんtwitterでつぶやいてどんどんRTしあって情報を集める。
で、その中からiPhoneやPCで最後は自分に戻す感じ。“大切なのは赤い線で戻ってくるところ”
最近は知りたいことは「50% 検索」、「50% 知りたいということを情報発信」って感じな気がする。
単純に面白いなと思ってやっているけれど、広告屋さん出身としては自分自身が自分を取り巻く情報の中で「映像屋であること」「AfterEffectsを最大の武器としていること」「サーフィンもやること」ということを上手く浸透させる楽しみみたいなことも感じる。
「情報は発信するところに集まる」今後は絶対にそうなっていくと思う。使い方は人それぞれだけどどうせだったら楽しんじゃいたい。
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