プラスアルファドットティーヴィーの今後の映像制作を支える新しいアイテムが今日届いた。
さすが昨日頼んだらamazon!あっという間に来た!
先週、先々週と立て続けに「AVATAR」を観にいった影響もあって
かなりの勢いで注文。
(※映画に関しての批評は後日改めて。)
ZALMANという韓国の会社が出している3D立体視可能が可能なモニタ。
偏光方式で観る3Dメガネがセットになっている。
2010年の事業計画の柱の一つを「立体視映像」としているので今後活躍してもらうつもり。
来月世界初となるパナソニックの3Dテレビや、
最初に「AVATAR」を観たXPANDの採用する「アクティブシャッター方式」ではなく、
RealDが採用する「偏光方式」による「立体視映像」が再生可能。。。
仕組みとして「アクティブシャッター方式」はとてもわかりやすい
メガネのレンズが電動で左右凄い速さでパチパチして左右を分けている。
それに比べ「偏光方式」ってなんだよ?って興味がありましたが物を見てみれば簡単。
「インターレース」だね。
まあ送出の方式を考えるのはAfterEffects使いの考えるとこではないと割り切ってしまおう。